TANINO CRISCI(タニノ・クリスチ)研究所

イタリアの革製品のブランド タニノ・クリスチ(TANINO CRISCI)の靴の不思議な美しさについての研究です。間違いが多いので直しています。
サイトの案内はこちらです

形の理由

2011年07月10日

第2版の訂正 左右非対称

この記事は疑問が残りますのでTANINO CRISCIの靴の形について別ブログの「TANINO CRISCI実験記録」で研究を続行中です。



こちらの記事についての訂正です。

s-中心線3
タニノクリスチーの靴が右足と左足とで中心線のライン取りが違う点についてです。

official-site
これはタニノクリスチーのオフィシャルサイトにある画像です。なぜこういうポーズなのか?このことと関係ありそうです。

筋力のバランスの問題かもしれないと思い足腰のトレーニングを行いましたが骨盤に痛みが出てうまく行きませんでした。やはり日本人には合わないのだろうかと半ばあきらめ気分で日本の伝統的な要素を見直すことにしました。ナンバ歩きや四股を中心にトレーニングしたところ体調がよくなって来ました。

そしてふと気づくと上の写真のような立ち方になっていました。筋力のバランスが良い状態になると足の動きは左右で違ってくるのかもしれません。それで体重をかける足がどちらかによってこのような変化があるのでしょう。

足の動きが左右で違うので靴の形もそれに合わせてある。このことがタニノクリスチーの履き心地の良さの理由の一つとなっているようです。でもなぜ足の動きが違ってくるのでしょうか。よくわからないけれど想像してみました

davinci_vman
人間の体はこのように本来左右の脚の向きが違っていると考えられます。しかしこれでは歩きにくいので足の動きを調整して同じ向きに揃えています。


k30main-3
脚の向きが違う理由は左足に向かう静脈が圧迫されないようにする姿勢をとるためではないでしょうか。

いろいろと実験してみてなんとなくこんなふうに感じましたがよくわからない点が多いです。



実際には一般的な左右対称の靴から履きかえても違和感は感じませんし自然に体が適応します。主題はタニノクリスチーを履くにあたっての難しい点についてなのでこの問題は無視してもいいかなとも思いました。

しかし靴を履くということを考えるにあたって重要な何かを含んでいるように思えますのでテーマの一つとして取り組んでいます。

別ブログの実験記録で研究続行中です。

2011年07月09日

第2版の訂正 外傾

この記事は疑問が残りますのでTANINO CRISCIの靴の形について別ブログの「TANINO CRISCI実験記録」で研究を続行中です。



2011年7月29日追記
(リンク)別ブログで実験を続けるに従いこの記事は辻褄が合わなくなって来ました 足の構造を調べてみるとこのようなことがわかりました。こちらのサイトを参考にしました⇒http://www.hhk.jp/gakujyutsu-kenkyu/ika/100827-163826.php
rinsyoigaku_1622-2君の彼女または彼に立ってもらって、踵を後ろから観察しよう(図5)。アキレス腱は踵骨(正常では5度外反)に付着するが、爪先立ちになってもらうと踵骨は内側に傾く(内反する)。内反しない場合は、PTTD(後脛骨筋不全)を疑う。』

こういった生理的な動きに合わせてあると考えられます。 



7月29日 この問題についての記事を追加しました

こちらへどうぞ




↓この記事は間違いでした すいません
タニノクリスチーの靴が外側に傾いている理由についてです。この記事に関する訂正です。

別ブログの二軸歩行のページでも書きましたが足を外側に傾けることにより股関節の回転を円滑に行うためです。この動作によって先ほどの記事のつま先で蹴るタイミングが変化するわけです。

足の外側のアーチにかかる荷重が増えるので横から見た靴の形もそれに合わせたラインになっています。

TRACY
外側への傾きは上から見るとこのような内側に曲がったラインとなって表れます

足が傾くことによって足のアーチのラインが靴の内側に反映されるためです
27





常に傾いているわけではなく歩行動作に伴って一時的に表れるのでかかとの内側のゆとりとして設けられています

o0405033011329835270
これはタニノクリスチーです。




0b4edc42普通はこんな感じのが多いと思いますがかかとの内側の幅の余裕の取り方が違うのがわかると思います。




TRACY-2
たいていは赤い線の上に載っています 股関節の旋回によって反対側の足への体重移動をおこす時は足が外側に傾くので青い線の上に移動するわけです

そのために幅に余裕を持たせてあります

この動作ですと腰を回転させないので腰に負担がかからないです

あと私は男なのでハイヒールを履いた時のことは想像の域を出ませんが 股関節を外に回転して小指の方に力をかける方が力強く体を支えられるし脚の線もきれいに見えるような気がします 親指にかかる負荷も減るので外反母趾にも良いのではないでしょうか

2011年07月09日

第2版の訂正 横から見た形

この記事は疑問が残りますのでTANINO CRISCIの靴の形について別ブログの「TANINO CRISCI実験記録」で研究を続行中です。



編集方針を変えたのですが以前の記事の間違いが気になるので訂正します。間違っていたのはこの記事です。全て行うのは無理なので第2版以降を確認して行きます。新たにわかったことを実験記録ブログに書きましたがそれをもとに行います。

226px-Red_High_Heel_Pumps一般的な靴はこんな感じですが…




09HETAN-2タニノクリスチーはこんな感じです。難しいですがカメラアングルの問題を差し引いて考えてみますと


違っている点は
1.つま先の上がり具合
2.指の部分の厚さ(甲の高さ)
3.アーチの丸め具合

1と2については歩くとき左右の足への体重移動のタイミングのためと考えられます。

歩行1これは一般的な靴の場合です。前の脚に十分に体重が移っていませんがすでに後足が上がり始めています。

というよりは後側の足の指で体を前進させる動作と体重移動の動作を一緒に行っているというカンジです。

前の足のかかとで後ろ側の足の推進力を受け止めながら体重移動しています。

足の指の運動量が多く指を反らせて後ろに蹴るので靴もそれに合わせた形になっています。




歩行2
一方これはタニノクリスチーの場合です。

両足に均等に体重がかかった後で後ろ足のかかとが上がります。推進力の動作が終わってから最終的な体重移動が行われます。

足の指で押し出すというよりはちょっとかかとを上げてきっかけづくりをする感じです。

指の動きは少なく足の裏全体で体を支えているので靴も薄い形になります。


ちょっとわかりにくいのですね。靴の特徴を部分的にとらえながらこういうふうに説明するとうまく行かないのです。そのために方針を変更したのですがなかなかいい方法が思いつかなくて

2011年04月18日

左右の違いについて

この記事は疑問が残りますのでTANINO CRISCIの靴の形について別ブログの「TANINO CRISCI実験記録」で研究を続行中です。


8月21日追記
この問題について記事を追加しました 
こちらです

2011年3月12日の記事で考えた方法を実行してみたところ骨盤が痛くなってしまいました。もう嫌になったのでやめようかと思いましたが症状を軽減するために靴底を削って調整し気付いたことを書きます。

cccaaのコピーこれらは
TANINO CRISCI のイタリアの公式サイトのトップ画像です。このポーズを参考にして履き方を考えたのでした。




名称未設定 2このように左足と左腰が上半身に向かって一直線上に位置するような状態がいいのでは?と思っていましたがこれでは無理がありました。

そこで力を抜いて考えなおしてみますと日本人は足の裏の力の配分がつま先よりになるようなのでその点を配慮する必要があるような感じがします。左腰がすれないようにと頑張っていましたが少し外側にずれる感じの方が無理なくバランスを保つことができます。

それに対応するためにイタリア版のタニノクリスチーと日本版のものは右足と左足のセッティング方法が違っていると考えられます。

名称未設定 のコピー
指付け根
左がイタリア版で右が日本版です。どこがどうだからどういう効果があるとかはよくわかりませんが右足と左足とで外傾角と前傾角が違っています。また指の付け根の辺りに注目すると日本版は左の外傾が強いのに対してイタリア版は右の外傾が強い感じがします。

ちょっと話は飛びますがこんなことも考えてみました。
616_1_0
これはプロゴルファーの石川 遼選手のスイングの様子です

ゴルフの事はよくわからないんですけど話題の人物ですので自然と目に入ってきます。フォームの感じが他の人と違うなぁとか思ったのですが左足の外側で踏ん張っているのが特徴的なのでは?「左一軸スイング」という先進技術を取り入れているそうです。どういうものかはこちらを参考になさってください。

日本人は左腰に軸を置くと足が外側に傾くのではないでしょうか。タニノクリスチーの靴はその状態に合わせた設定になっていると考えられます。

苦しまぎれだけどどんなもんでしょうかねえ? とりあえずこんなところですけどもう少しよく考えてみます。


この記事については疑問が残るので別ブログで再検証中です。
こちらへどうぞ


2011年03月13日

かかと幅と外傾

この記事は疑問が残りますのでTANINO CRISCIの靴の形について別ブログの「TANINO CRISCI実験記録」で研究を続行中です。


9月6日追記
矛盾点が多いので再検証中です。かかと幅と外傾には直接の関係はないようです。

・かかとについてはこちらの記事をどうぞ
・外傾についてはこちらの記事をどうぞ


以前の記事で TANINO CRISCI の靴が外側に傾いている理由は足首の運動をスムーズに行うための形であるとしました。これ自体は間違っていないのですが歩く動作で脚が後ろにのびたときにこの外傾角が原因で腰が横にずれてしまいます。
名称未設定 2
したがってこのような状態になった時には靴の外傾角が逆に運動の妨げになるのでその対策が必要です。

私はこの動きがうまくできなかったので気付かなかったのですが実際はちゃんとこういった動きに対応した形に作られていました。
Elsia-2
横から見ますとこのように外側が低くなった形にできています。
Adima
ところが実際に履いている様子はこのようにだいたい平らになっています。



P3090001-2自分の靴を観察してみますとこのように底面の内側が上がった作りです。


P3090006のコピーかかと寄りに体重がかかっているとそのままの状態ですが…



P3090003-2のコピー前の方に体重をかけると靴の底がしなって平らになります。

脚が後ろにのびたときには足の傾きを減らして腰のずれを防ぎます。 それに合わせて靴の傾きも変化するようになっています。

またこちらの記事でも触れていますが足の外側への傾きがつま先やかかとの内側へのずれとなって表れるのでそれに合わせた靴の形になっています。しかしこの状態で固定されてしまいますと脚が後ろにのびたときの形に対応できません。

そのためかかとの幅を広くしてその変化に対応するように作られています。
sole-t-3-L
緑色の部分が足の計測データです。足が水平の時の状態です。こうして靴の形に重ねて比べてみますとかかとの内側の部分にゆとりがあることがわかります。





したがって足が傾いてかかとが内側にずれた状態に合わせてタニノクリスチーの靴が作られているというよりはまっすぐの状態と傾いた状態の変化に対応できるように作られているという見方が正しいです。
名称未設定-1






この部分は以前の記事ではあいまいでした。お詫びして訂正いたします。


2011年02月28日

形の理由 その4の続き

この記事は疑問が残りますのでTANINO CRISCIの靴の形について別ブログの「TANINO CRISCI実験記録」で研究を続行中です。



形の理由 その4 左右非対称 の続きです

cccどうも今一つすっきりしないのでよく考えてみますとこのポーズに対応するだけならば非対称に作る必要はないです

体の構造上 左ひざを少し曲げた状態が自然なのですがそのままでは歩くときに左ひざを曲げて蹴り出す動作が起きてしまい正しい腰の位置が保てなくなります

aaのコピー別のトップ画像の この形の事も合わせて考える必要があったのでした このように足が後ろになった時には膝が伸びている必要があります
そのことによって脚全体で体を押し出す動作ができます この動きを助けるためTANINO CRISCI の靴の左足は右足とは角度を変えてあるのです その作りについては前に形の理由 その4 左右非対称のページで確認していただいた通りです

この動作ができなかったのは大殿筋大内転筋弱かったためと考えられます なんとなくすっきりしない部分のストレッチをしながら痛みの出る部分を観察して推測しました 不思議だったのは腰を伸ばすと足の裏がつって痛かったことです 靴のアーチのラインの設定方との関連性がありそうです

詳しいメカニズムはよくわかりませんが初めはかなり痛かったのがおさまると 左ひざを伸ばした動作ができるようになりました

調整これを配慮して自分の靴の調整を改めて行ったところ 左足にも改善が見られました 黒い部分は以前バランス取りのため貼ったゴムです 赤い丸の部分を今回少し削り左足の内側を低くしました
P1220001
元はこんなでした
小指のところが出っ張っています




P2280002 (2)調整後はだいたい収まりました

写真で見てもあまり変わりませんが履き心地はかなり良くなりました

よくわからないので科学的分析はさておきこういうわけで左右非対称に作られているということがわかりました

以前の歩行法はこの動作が抜けていましたので考え直す必要があります

それについては別のページで行います

こちらへどうぞ





2011年02月28日

TANINO CRISCI 形の理由その4 追加1

この記事は疑問が残りますのでTANINO CRISCIの靴の形について別ブログの「TANINO CRISCI実験記録」で研究を続行中です。



「形の理由その4 左右非対称」の続きです

記事の終わりの方に靴を調整したけれど左足には改善が見られなかったと書いていましてそれじゃだめなわけですもう少しよく考えてみました

cccこのポーズを基本姿勢として理論を展開しましたがTANINO CRISCI 公式サイトのコレクション画面のトップ画像にはこういうのもありました

aaのコピー左脚が後ろになるとぐいっと伸びています 何のことはないフツーの様子だなと思っていました しかし私の靴では上の基本姿勢の状態から右脚を踏み出したときに後ろ側になった左脚がうまく伸びないことが判明しました この事が左右非対称のアーチラインと関係ありそうです

スキャン0001-2何とか頑張って左ひざを伸ばしますと股関節に複雑なひねりが起こってこんな感じの姿勢になってしまいます 別ブログのこちらの記事でも取り上げていますがその内容については見直しが必要だと思っていました ちょうどいい機会なので取り上げます





スキャン0002先日 このような新聞記事にふと目が留まりましてこのポーズは山本 梓さんと似ているなと感じました 平安時代の作品ということです したがってこの形は日本の伝統的な優美なポーズでした ヨーロッパ的な美意識として位置づけていた私の考え方は間違っていました


このような身のこなしでもTANINO CRISCIを履きこなせないこともないのでタニノクリスチーの日本的解釈の1方法として採用したいと思います

でもちょっと男にはカッコ悪いかなという気もします どうしたらよいのでしょうか

続きはこちらです


2011年02月25日

TANINO CRISCI 形の理由 その4 左右非対称

この記事は疑問が残りますのでTANINO CRISCIの靴の形について別ブログの「TANINO CRISCI実験記録」で研究を続行中です。

基本的な発想はよいと思うのですが内容に矛盾が多いので再検証中です

2011年6月27日 少し訂正しました


これはTANINO CRISCI公式サイトのトップ画像です
cc靴が右足と左足とで作りが違うのはこの姿勢に対応するためです

なぜそうする必要があるのかといいますとこの脚の形は大腰筋のバランスを重視したポーズだからです


大腰筋 1大腰筋は姿勢を整え重心位置を最適に保つための重要な役割を果たしています この筋肉を左右均等に働かせることが大切です

これは絵なので対称に描いてありますが実際には太い血管のそばにあるのでそれをよけてねじれた位置についていると思います

スキャン0003下大静脈と腹大動脈が重なるあたりに位置しているので 腰椎に対して左右対称にくっついていないでしょう


そしてこの筋肉は下の方がどこについているかといいますと脚につながっているわけです

大腰筋の説明はこちらです

大腿骨の小転子につながっているので脚を外側に向ける働きもあるのです しかし血管をよけてねじれたつき方なので腰をまっすぐにするために大腰筋を左右均等に働かせると足の向きが右と左とで違ってきます

ウィトルウィウス的人体図davinci_vman
この絵は人体の各部分の比率を表したものですが足の向きが右と左とで違っている様子も描かれています

この形がまっすぐに立った時の自然な姿だと思います



cccしかし歩くときには足の向きと上体の向きが同じでないと都合が悪いので何らかの方法で揃える必要があります 大腰筋のバランスは重要ですのでそれを崩さないように体の向きを変えるとこのような姿勢になります 右足と左足の状態が違うので靴の形も違うわけです


ここから先はなかったことにしてください訂正記事を考えているところです 
こちらの別ブログで考え中です

imagesCAPP5H8Tところが日本人の場合はつま先寄りの重心に慣れているのでこのバランスですと右側に傾いてしまい腰がずれてしまいます こんな感じになりがちです

もう少し前傾する方が腰が安定します 日本版の必要性はそのためです

その結果こんな形の靴になるということですね
NORVENA


PRADA-2イタリア的なバランスよりも少し前に重心を置くといろいろなひねりが起こってこんな感じのまっすぐな姿勢になるような気もしますがご自分にとって一番安定するポーズを自分なりに考えていただくのがよいでしょう


両足に均等
に体重をかけることと右足の外反の方が大きいこと左膝が少し曲がってすねが前に傾いているのがポイントです


P1220001なんか嘘くさいお話ですがけっこういい感じになって来ましたよ

私の靴 前はこんなでしたが


P2100002この姿勢を意識して調整するとこんな形になりました 右足の小指の所が収まってきました

左は直りませんね 別のバランスで履きこんでしまい変形が激しい上にサイズも合っていなくて小さいのでこれが限界です


以前の記事の訂正というカンジでざっと一通り確認して参りましたがもう少し詳しい説明も書いたほうがわかりやすいかなぁという気もします

でも疲れたのでまたそのうちに…


2011年02月25日

TANINO CRISCI 形の理由 その3 上から

この記事は疑問が残りますのでTANINO CRISCIの靴の形について別ブログの
TANINO CRISCI実験記録」(靴の形の理由カテゴリ)で研究を続行中です。


この記事は疑問が残るので再検証中です



スキャン0008
つま先が内側にずれている点についてはこちらの訂正記事で確認してください

中底が全体的にゆったりしている作りの理由はよくわかりません

Elsia-2理由その2でお話しした外側への傾きが反映してこのような形になるというわけです

Jael-2外側へ傾いた中底を作るためには幅を広めにとる必要があります それでこんな風にゆったりした作りなのでしょう

むむっ傾いてない なんで

これについては研究中です
(3月14日 
こちらに関連記事を追加しました 合わせてどうぞ)

8月21日
かかとが大きいことについて記事を追加しました
こちらです


上から見たときのもう一つの特徴はかかとが大きいことが挙げられます わざわざゆるくて履きにくいようにするわけはないので何か機能的な意味があるはずです はっきりとした感覚はないのですがなんとなく感じられることをいくつか挙げてみます

この記事の初めでお話ししたように足の傾きが上から見たときの内側にずれた形となって表れるということがあります しかし別の動きによってはまっすぐな足の形になることもあるのでその場所を確保してあるようです

距骨下関節足首の骨とかかとの骨の間は距骨下関節といいます そんな感じはしませんがこの部分はいろいろな動きをするそうなのです

211arch-m
例えばこんなふうです 手でつかんで動かしてみたけれどよくわかりませんでしたがとにかく動くわけです

ですからタニノクリスチーの靴はそのためのゆとりを持たせてあると考えられます

スキャン0011
かかとの骨はアキレス腱で足の筋肉とつながっています そのためひざの動きとかかとの骨が連動します

例えば立っているときと座っているときとでは力のかかり方が違うので足の形も変化します その変化に対応できるようにゆとりを持たせてあるようです 椅子に座った時の安定感は抜群!長時間のパソコン作業の時は 自宅の室内(日本家屋)でも履いてしまいます

女性水着2
歩き方の関係でかかとにかかる圧力が大きいので大きめに作ってあるのかもしれません

かかとの接地性が高いので蹴り上げるような動きが起きないためかかとの部分で締め付けなくても脱げることはないです また甲の部分をフィットさせて履く考え方なのでかかとで押さえて甲にゆとりがある日本の靴とは逆の方法です
Poppia200541502020-2





左がタニノクリスチーで右が普通の日本の靴です このような違いがあるのです

この記事は疑問が残りますのでTANINO CRISCIの靴の形について別ブログの
TANINO CRISCI実験記録」で研究を続行中です。


2011年02月25日

TANINO CRISCI 形の理由 その2 外傾

この記事は疑問が残りますのでTANINO CRISCIの靴の形について別ブログの「TANINO CRISCI実験記録」で研究を続行中です。


Elsia
TANINO CRISCIの靴が外側に傾いている理由をお話しします 中底の親指の辺りがせりあがっているのがお分りになるでしょう 実は小指の方を低くしてある形です

タニノクリスチー的な歩き方では足の裏全体で地面女性水着2をとらえていますので足首の動きをスムーズに行う必要があります 柔軟性だけでなく筋力の強さも必要です

足首を動かす筋肉は下腿部(すねやふくらはぎ)にありますが足首の曲げ伸ばしに伴って外側や内側にひねる動きも起こります

足首のメカニズムはよくわからないのですが 足を外側にひねって外側に傾いている方が動きが軽くなります その効果を考えて靴の中底を外側に傾けてあるのです

P1240005-2靴が傾いているととらえると体も傾いてしまって問題があります 左のようなこういった姿勢とは違いますので注意してください

どうすればいいですかねぇ…

BlogPaint傾いているのではなく足の小指の方が下がっているということですね

この運動を考えるとき 親指の方を主としてとらえ 外反(外がえし)と呼ぶようです 
まちがいでした これは内反(内がえし)です

Sue%20Ellenちょっとわかりにくいですが手と足は同じような構造ですので手首を動かしながら試していただくとよいでしょう 手のひらを下向きに水平にするよりも小指の方を下げた方が手首を動かしやすいのが確認できます

いかがですか?

更新のご案内
こちらでどうぞ
日付を変えて投稿することがあるので更新状況をtweetしています
記事検索
月別アーカイブ
タニノ・クリスチって何?
こちらもどうぞ
わからない点を解明するため研究を継続中です

TANINO CRISCI
実験記録


livedoorプロフィ‐ル
Ameba プロフィール
更新のお知らせ
comments
  • ライブドアブログ