きつくても痛くても履きこんでいけば足に合って来るだろうと期待して暇さえあれば歩き回っていました。それなりに何とかなってきたかなとホッとしていたある日の事です。

飲みに行った時のことです。先輩の行きつけのスナックに連れて行ってもらい席についてしばらくすると足の指がじわ~っと痛くなって来ました。酔ってくるとずきずきして非常につらいです。きれいな女の人がいる店だったのに足が気になって楽しめません

改めて考えてみるとその靴を履いた時はほとんど歩きっぱなしでした。歩く動作に合わせて形が変わったのでしょう。歩いている時と座っている時とでは足の形が違うのでこうなってしまうのでした。でもほかのメーカーの靴ではこのようなことは起こりません。何が違うのでしょうか。

腓腹筋足の筋肉の働きで考えますと座ると違って来るのは腓腹筋の力が弱まることです。いわゆるアキレス腱のひっぱり具合が変わるということです。

足首を動かす他の筋肉のバランスが変わって足のアーチの状態も変化します。それで足の形が変わるようです。姿勢よくしっかり座るには意外と足腰の筋肉が働いていますので形にも影響します。

タニノ・クリスチーの靴は足のアーチに対する順応性を重視しています。またかかと部分のゆとりをとってさまざまな状況に対応できるようにしてあるみたいです。

しかし私の靴はサイズが小さくてそれが不十分です。歩いてばかりだったので歩く形にしか合わなくなってしまいました。あと歩き方にも問題があったと思います。靴の適応範囲を超えているのでさらに不自然な形になったのでしょう。

他社の靴ですとアーチのラインはあまりフィットしていないしそれほど変化しません。言い方を変えれば履きやすくならないしかと言って悪くもならないということですね。

ちょっとよくわからないところもありますがこんな感じでしょうか

わかったこと
・足なじみがよいのでバランスも崩れやすい
・座って履きならすことも必要