この記事は疑問が残りますのでTANINO CRISCIの靴の形については別ブログの
TANINO CRISCI実験記録」で研究を続行中です。


TANINO CRISCIの靴のかかとが大きい点について以前からよく考えていますが今一つよくわかりませんでした。靴のサイズ選びの事について検索していて参考になるサイトを見つけたので少し考えてみたいと思います。

かかと幅を広くとってあるのは以前は足を動かしたときのゆとりのためと考えていました。その可能性についても現在検証中ですがそれだけではなくこのような理由もありそうです。

【参考サイト】
title_ph300_4ポアント&シューズ
フィッティングルーム」


『なんちゃって解剖学・
力学講座』

まずはこちらをご覧ください

一般的に日本人は甲高と言われていますがそれは間違いだそうです。実際には甲が低い人が多くヨーロッパ人は甲高の人が多いそうです。上記サイトの模型はわかりやすく極端にできていますが…

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甲の高さは土踏まずのラインやかかとの大きさに関係しています。かかとの大きさは足のアーチの問題として考えるべきことのようです。基本的な骨格が完全に変化することはありませんが訓練によって少しは変わります。逆に悪い方へと変化することはよくあるそうです。

タニノ・クリスチーの靴は日本版とイタリア版とでアーチの設定が変えてあります。ですから民族の特性を無視した無理な形ではないはずです。足の良いコンディションを保つためにベストの状態に合わせて設計されているのだと思います。
Bete Jurema
アーチのラインが適切に設計されていることが靴の履き心地を左右する大きな要因です。そしてかかとは足のアーチの構造の一部ですので必然的に大きさが決定されます。かかとのサイズが合わない場合は足のアーチを鍛えることによって改善すると思います。

以前の記事でタニノ・クリスチーの靴が合わなくてやけくそで履きこんだことを書きました。この時は靴が壊れるぐらい変形したので足になじんだと思いました。しかし足が靴の形に合わせて変化したみたいです。このようなことを繰り返しているうちに足のコンディションが良くなってきて普通に履けるようになったのでしょう。

足が変化してからもABCマートの靴も履いています。一般的な靴が合わないということはありません。やはりあくまで日本的なバランスの範囲内で設定されているのです。

足のアーチは多くの筋肉によって維持されています。構造を理解して効率よく鍛えると意外とうまく行くと思います。やりやすい方法を探してみてください。

アーチの構造についてはこちらの別ブログでどうぞ。