この記事は疑問が残りますのでTANINO CRISCIの靴の形について別ブログの「TANINO CRISCI実験記録」で研究を続行中です。



先ほどの記事の続きです

足のアーチを維持するための後脛骨筋の機能について考えました。しかし他にも働いている筋肉はあるのでそれらのバランスを考える必要があるようです。

そういえば以前別ブログで足のトレーニングをしながら靴の調整をした時のことを思い出しました。変形した靴が少しずつ本来の姿を取り戻していきました。
のコピー-2このような変化もありました。そのときは何の筋肉の働きかは考えていません。足の骨と筋肉のメカニズムという問題意識を持つようになり改めて考え直してみますとこれが腓骨筋類の機能ですね。



個別の問題はさておきまず大切なこととして足のアーチを維持するために機能する筋肉が足の裏だけではなくすねやふくらはぎといった下腿部にもあるということですね。離れたところにあって腱でつながっている訳です。その引っ張る作用によって足のアーチができます。本来は足首を動かす筋肉ですから足の傾きにも影響があります。
ece1a2e9-s足のアーチを3つに分類するのもよく耳にしますがこれまであまり意識していませんでした。このことも考えてそれぞれのアーチに対応する筋肉について確認します。ここでは下腿部の筋肉に注目します。

【内アーチ】84208585
後脛骨筋
前脛骨筋
長母趾屈筋
長趾屈筋


【外アーチ】
長腓骨筋短腓骨筋(つま先を下と外へ曲げる)
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【横アーチ】
長腓骨筋

別ブログにもっと詳しく図解しました)

TANINO CRISCIの靴の中底は外側に傾いていますが足の外側で接地するわけではありません。傾いていても感覚的には足の裏全体で平らに接しているように感じます。足のアーチのバランスを整えるために下腿部の筋肉のバランスが取れた状態に合わせてあるということですね。