靴と服のバランスの問題については別ブログで研究続行中です。
(これまでの理論は自分の体のコンディションが良くないことが反映していましたので徐々に解明していこうと思います)


靴と洋服の原産国が違うとバランスが悪くてよくないという話を聞いたので考えてみました。足が痛いのもこのせいでしょうか。TANINO CRISCIはイタリアの靴なのでイタリアの服を試すことにしました。外見的なことではなく機能性の事です。

どんなのがあるか知らないのでとりあえずデパートで目についたゼニアで行くことにしました。服自体はよいのですがバランスが合うかというと全然合いませんでした

試着した時はよくわからなかったのですがしばらく着ているうちに肩が痛くて耐えられなくなりました。同じイタリアのものでもブランドによって設計思想が違うのでしょう。

服との関係についてもいろいろ実験を行いました。まとめるのが難しくて手付かずですがわかりやすく一言で言いますとこのようなことがわかりました。

わかったこと
・日本のお店で売っているタニノクリスチーはイタリア版とは形が違う.
・日本の服のバランスに合うように作られている.
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靴の形の比較はこちらでどうぞ

ところで他のブランドの商品も日本で売るものは日本用に作ってあるのでしょうか。というよりもトータルファッションで全部そろっている場合が多いですね。同じブランドで揃えれば問題なしということでしょうか。これについてはよくわかりませんので今後の課題として取り組みたいと思います。


【2014年5月追記】
よく考えたら自分に合う靴を選び自分に合う服を選べばよいだけの話でした。ある程度の人生経験の中で自然にわかってくるはずです。それがわからないのは健康状態に問題があるためでした。