こんな方法を教えてくれる人もいました。

●ヨーロッパの老舗ブランドの靴は正しく作られている
●合わないのは足の形が悪いから
●靴の形に足を合わせるとよい
●つま先の捨て寸がないぐらいの小さいサイズで強制的に足の形を整える
●紐靴では無理なのでローファーで行う

ほんとかなあ? 失敗しそうなのであまり高い靴はやめておきました。たまたまラルフローレンのアメリカ製のものがセールで出ていたので試してみるとかなり小さくても履けないことはなく店員さんに止められたけれど研究のためと言って買いました。

近所で試せばいいものを何を考えたかこれを履いて電車に乗って原宿に行きました。2時間ほどかかります。ほどなくしてかなりつらくなってきました。明治通りを裸足で歩く根性もなく我慢して履いていましたがその後の記憶がほとんどありません

靴の選択を誤ったかとも思いますがやはりこの方法には無理があります。しかし実際に行っている人もいるわけでなぜこんなことができるのか不思議です。人それぞれいろいろなんでしょうけど…

yoshinoya_ちょっと検索してみるとどうやら足囲の小さい(足の幅が狭い)人はこのような捨て寸のない状態になってしまうそうです。足囲の小さい人の靴選びは大変だそうで足のトラブルも出やすいようです

意外な事実がわかりました
●日本人の足のデータは少ない
●幅広甲高の根拠はない
●D・E ワイズの人が多いらしい
●販売されているのはEEかEEEが多い
こまったものだ

TANINO CRISCI は独自のワイズの表記で一般的な表記に換算するのが難しいです。でもそのことが木型設計の技術の高さを物語っています。靴と足の関係はどの部分の寸法がどうだからどうしたというような単純なものではないと思います 全体のラインの調和が大切ですから…