TANINO CRISCI か!世の中にはこんな靴もあるのかと驚きつつどうしようかと半年ほど迷い思い切って購入。消費税が5%になる前に買い物しましょうというのが流行っていたので

でもサイズが小さかったようです。そのころは少しきついぐらいのを履きならせばちょうどよくなるという考え方もありました。その日が来るを楽しみにしていたのに逆にだんだん甲の部分がきつくなってきました。がっかりというよりふしぎ

先日他のテーマの実験をしていてこの現象の謎を解くヒントをつかみました。こちらの別ブログです。

足のコンディションが変わったので靴に違和感を感じるようになりました。
BlogPaintよく観察してみるとつま先が上がってしまい甲の部分が折れ曲がってきつくなっています。さらにアーチのラインが下がって甲革を引っ張り下げて足を締め付けています。

本底のラインを修正すると形がよくなりました。それに伴って甲のきつさも解消しました。

足なじみがよいことがTANINO CRISCIの魅力の一つです。しかし足の裏のバランスがよくないと靴底がねじれてこういった現象が起こることが確認できました。

もともとワンサイズ小さいのを選んでいたのでそれがさらにきつくなるととても耐えられませんでした。シューキーパーを入れておいても効果がありません。

履きならすうちに柔らかくなって形が変わり足を締め付けるようになってしまったのでした その時はこんなことが起きているとは夢にも思っていませんでした とにかく何とかしなくてはと考え加工用の道具を作って拡げてみました。しかし全然変わりません

大きさの問題というよりは形が変化して自分の体重で靴を足に押しつけているのだからシューキーパーは効かないですし拡げても解決にはならないわけです。といった冷静な判断ができるわけもなくただひたすら拡張し続けた結果圧迫感は解消しましたがなんかすごくへんなカンジになってしまいました。どこがどうだったかは覚えていませんが履きにくくなってしまったなあと感じたことは記憶しています。

あとになって自分で靴の修理をするようになって分かったのですが甲革がのびて広がったのではなくて縫い目の穴が広がってのびたのでした。早い話が壊れたということですね

店長さんに相談してみると緩すぎてもよくないので底上げ用の中敷きを入れるとよいでしょうということで処置してもらいました。これでなんとなくちょうどよくなった感じがするようなやっぱりきついような…とりあえずそれほど辛くはなくなったので頑張って履きならすことにしよう

というように都合よくはいきませんでした。革がこなれて柔らかくなるにつれて当たるようになってしまったのです。なんでこうなるんだあ←(この問題について思い当たることを別ブログに書きました。こちらです

わかったこと
サイズが合っていないきつい靴を履きならすのは無理です