私の場合タニノクリスチーに限らずどんな靴でも小さめのものを選ぶ傾向がありました。これについては別ブログの実験記録(リンク)で考えています。

全部間違っていたのですがタニノクリスチーはなんとなく合っているような気がしていました。これは他の靴と比べて幅がゆったりしているためだと思いま比較す。特にかかとの幅が広いです しかも単純に広いわけではないのです

靴を選ぶときにかかとをトントンしてぴったり合わせましょうと聞いたことがあります。実行するとどうなるでしょうか。

かかとの部分は斜めに内側に張り出しているのでここに合わせると靴を斜めに履くような状態になります。まっすぐより斜めにした分長さをかせげるので本来のサイズがわからなくなってしまいます

この部分はかかとを収めるところではなく足が動いた時のためのゆとりのスペースです。足の動きに対する運動量を横方向にとってあるのです。(一般的にはheel縦方向に設定してある靴が多いです)

タニノ・クリスチーの靴は脚の前後運動だけでなくひねる動きを重視しているためです。骨盤の角度を最適に保つ効果があります。この点については別ブログで研究中です。

横方向にゆとりを取ってある形が理解できなくてサイズが合っていないことに気付かなかったわけでした。試着の段階ではあまり歩き回ることもないので少し小さくても問題は起きないでしょうし…

逆に適合するサイズを履いてもかかとが緩いので合っていないのではと感じてしまうかもしれません。

甲の部分が合っていればいいはずなのですが革が軟らかくて履き心地がよいためきつい場合でも違和感を感じにくいです。

タニノクリスチーの形の機能性を感じ取れるような足の感覚があればいいのですけど私は全くわかりませんでした。

かかとがちょっとゆるいかな?と思っても歩いてスッポ抜けなければ合っているでしょう。
o0405033011329835270こんなカンジにかかとの内側にゆとりがあるのが正解です。

勝手に脱げてしまうようでは役に立たないのでそういうものを選ぶことはないでしょう。よくわからないけどどっちにしたらいいのという場合はゆるい方にしましょう。きつい靴がのびて大きくなることはないです

履いているうちに緩くて問題が出た場合は中敷きを重ね貼りして調整すれば履けないことはないです。そして次の時はサイズを落として選ぶようにすればいいのです。

一方きつい靴を加工して大きくするのはむずかしいです。タニノクリスチーは特にしっかりできているので大変な困難を伴います

私の場合は『少しきついのを履きならして合わせるのが正しい』と思い込んでいたのでひどいことになりました

わかったこと
正しいサイズ選びの第一歩は足のアーチを整えることから
よくわからなかったらいろいろなサイズを履いてみましょう

ちなみに私が買ったのは 61/2で 25.5㎝ EEと同じくらいのカンジです。装着感はだいぶ違うので数字だけでは表せないですけど

2011/8/25 追記
新しい靴を買いましたので再検証中です。
こちらへどうぞ