この記事は疑問が残りますのでTANINO CRISCIの靴の形について別ブログの「TANINO CRISCI実験記録」で研究を続行中です。

基本的な発想はよいと思うのですが内容に矛盾が多いので再検証中です

2011年6月27日 少し訂正しました


これはTANINO CRISCI公式サイトのトップ画像です
cc靴が右足と左足とで作りが違うのはこの姿勢に対応するためです

なぜそうする必要があるのかといいますとこの脚の形は大腰筋のバランスを重視したポーズだからです


大腰筋 1大腰筋は姿勢を整え重心位置を最適に保つための重要な役割を果たしています この筋肉を左右均等に働かせることが大切です

これは絵なので対称に描いてありますが実際には太い血管のそばにあるのでそれをよけてねじれた位置についていると思います

スキャン0003下大静脈と腹大動脈が重なるあたりに位置しているので 腰椎に対して左右対称にくっついていないでしょう


そしてこの筋肉は下の方がどこについているかといいますと脚につながっているわけです

大腰筋の説明はこちらです

大腿骨の小転子につながっているので脚を外側に向ける働きもあるのです しかし血管をよけてねじれたつき方なので腰をまっすぐにするために大腰筋を左右均等に働かせると足の向きが右と左とで違ってきます

ウィトルウィウス的人体図davinci_vman
この絵は人体の各部分の比率を表したものですが足の向きが右と左とで違っている様子も描かれています

この形がまっすぐに立った時の自然な姿だと思います



cccしかし歩くときには足の向きと上体の向きが同じでないと都合が悪いので何らかの方法で揃える必要があります 大腰筋のバランスは重要ですのでそれを崩さないように体の向きを変えるとこのような姿勢になります 右足と左足の状態が違うので靴の形も違うわけです


ここから先はなかったことにしてください訂正記事を考えているところです 
こちらの別ブログで考え中です

imagesCAPP5H8Tところが日本人の場合はつま先寄りの重心に慣れているのでこのバランスですと右側に傾いてしまい腰がずれてしまいます こんな感じになりがちです

もう少し前傾する方が腰が安定します 日本版の必要性はそのためです

その結果こんな形の靴になるということですね
NORVENA


PRADA-2イタリア的なバランスよりも少し前に重心を置くといろいろなひねりが起こってこんな感じのまっすぐな姿勢になるような気もしますがご自分にとって一番安定するポーズを自分なりに考えていただくのがよいでしょう


両足に均等
に体重をかけることと右足の外反の方が大きいこと左膝が少し曲がってすねが前に傾いているのがポイントです


P1220001なんか嘘くさいお話ですがけっこういい感じになって来ましたよ

私の靴 前はこんなでしたが


P2100002この姿勢を意識して調整するとこんな形になりました 右足の小指の所が収まってきました

左は直りませんね 別のバランスで履きこんでしまい変形が激しい上にサイズも合っていなくて小さいのでこれが限界です


以前の記事の訂正というカンジでざっと一通り確認して参りましたがもう少し詳しい説明も書いたほうがわかりやすいかなぁという気もします

でも疲れたのでまたそのうちに…