8月21日追記
関連記事を追加しました
こちらです


2011年2月25日 この記事の内容は不正確ですが 発想自体は研究テーマとしての発展性があると思います 今後に生かしたいと思います

タニノクリスチーの作りの甲が低いとかかかとが大きいとかの特徴を靴の機能の問題であり足の形とは関係ないと考えたのはジョンロブの靴と履き比べた印象のためです
17719210
上の画像がジョンロブです やや古めのモデルで今は少しラインが違っているようです ジョンロブは特に甲は低くないですしかかとも大きくはないです

8719e8c7
こちらのタニノクリスチーの靴は横からではよくわかりませんがかなりかかとが大きいです

いずれも本来はヨーロッパ人向けでしょうから形の違いは足以外の理由によるものだろうと思った次第です

しかしグラビアなどで足の観察をしてみますとなるほど日本人の足は違っています 注意深く見てみますとかかとが確かに小さいです

これは日本の会社の製品です
The First Style

こちらはタニノクリスチーのサイトの画像です
Ubalda-2

日本人はかかとが小さいというよりは高さがないみたいです
053-51


かかとの骨の形が違っているのでしょうか


ankle_featこの構造を模式的に表すとこのようになります

かかとの骨が少なければアーチを形成するために指の骨の運動量が増えてしまい甲の部分に負担がかかります
A03610001eその結果としてこれらの骨の組み付けが押し上げられるような形に形成されるため甲高の足の形になります

指の骨を動かしてアーチを保つための筋肉が大きくなるのも原因になっています

しかしこの部分は骨がたくさん集まった関節の塊みたいなものなので運動の質や生活習慣を変えればある程度は形も変わるのではないでしょうか

この問題はサイズ選びというよりは根本的に体の構造が違うのだから合わないものは合わないのだで話は終わってしまいますよ

でも日本人向けにある程度形を変えて作ってくれていますので履こうと思えば何とかなりますし 靴を変えれば靴に合わせて骨が育つと思います 私の場合はそうでした
Setosa
名前は SETOSA で

こちらはイタリアの公式サイトからの画像です

s-スキャン0015
こちらは日本用のカタログです

同様に ALFONSO(社長さんの名前と同じ)
Alfonso

ALFONSO

上が公式サイト 下が日本のカタログです 甲の立ち上がり方のラインが変えてあります 親切ですね

2011年3月9日 サイズ選びについてはこちらの別ブログで研究続行中です