2011年2月25日追記 この記事では設定法の違いは動作に対応するためとしていますが 重心位置の違いだと思います。お詫びして訂正いたします。

右足と左足の違いについては現物によるさらに詳しい調査が必要です。推測で話を進めるのはあまりよくありませんので… ただ以前から不思議に思っていたこの写真の意味もこれで説明できそうです。
milano
これは日経ビジネスという雑誌の別冊付録の記事の中に載っていたタニノクリスチーのミラノのお店の様子です。10年ぐらい前のものだと思いますので今とは違うでしょう。このページだけ切り取ってあるので発行年はわかりません。

それはさておきどうして同じような靴に微妙に形の違うものがあるのだろうと不思議に思っていました。よく見ると角度やひねり具合が違いますので体重移動の動作に対応するための用意かも知れません。

日本のショップではこのような商品構成にはなっていませんでしたのでイタリアまでいかないと試すことはできません。残念ながらそういった余裕はないので本当のことはわかりません。
FLASOTTO
そういえば丸い台の上に置いてある短いブーツですが日本で販売されているのはこんなのでした。けっこう違うので別モノのようですが形の特徴の比較論の材料として考えますと日本の方が後傾が弱いしベルトのつけ方も前傾姿勢に合わせて足首の前側を支えるように取り付けてあるようです。

話がそれてしまいましたがタニノクリスチーにはいろいろな靴があってさまざまな工夫がなされていることの表れです。そのことによってえもいわれぬ美しさを放つのでしょう。

タニノクリスチーは動作に合わせていろいろな靴が用意されています。その分 選び方が難しいと思います。

しかしそういったことを考える前に日本の靴との違いによっておこるサイズ選びの錯覚について知っておいていただきたいと思います。