この記事は間違いでした。こちらの訂正記事をどうぞ。


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の特徴一覧の5番です。タニノクリスチーはつま先が内側にずれています。実はかかとも内側にずれています。

この特徴は先ほどお話しした形の理由1 と同じで脚を外側に傾ける動作に対応するためです。なぜ傾けると両端が内側にずれるのかについてご説明いたします。
s-fs2-2

足は上から見るとこんなですが




s-fs1-2


横から見るとこのように起伏に富んでいます。

s-fs3-2そのためこのように外側に傾いた状態では 足の裏のラインがサイドに表れて内側に曲がった形態となるわけです。


タニノクリスチーの靴はこの形に合わせて作られています。
スキャン0008

  s-fs4  

急に左右反転しましたがこんな感じに比べてみますとおわかりいただけると思います。

わかりやすくするために誇張してありますが実際にはこんなには傾いてないです。めんどくさいので黙ってようかと思ったんですがよくないので補足説明いたしますと。これは前の脚で体を引き出す時にかかと寄りの荷重になる動作が加味されるためです。 


ところで 計測これは足スキャナーによるデータ画像です。

これを利用して説明してみます。







計測5-2
後ろ側の脚で蹴る動作ですと前傾姿勢となり足首からつま先にかけてのこのラインが靴の形に反映されます。足の裏の本来の形であるかかとの内向きラインも入っていますがタニノクリスチーほどではありません。









計測2-2


一方タニノクリスチーの場合はかかとの荷重配分が多いのでかかとのラインがより強く靴の形に表れてくるのです。








あっ!すいません 底面の幅が広い点について忘れていました。ページを変えてお話しします。