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特徴 5
でも使った中底の写しで確認します。
s-l-tanino-insole2
特徴5 はつま先が内側にずれているということでした。それが左右対称ではないとはどういった状態かといいますとそのずれ具合が右の方が大きいです。

なんとなくそんな感じがわかるでしょうか。わかりやすくするために左足の方を裏返して右に重ねてみます。
s-l-tanino-insole3
紫色が左足です。重ねると紫色の部分が小指側にはみ出ています。右足は水色です。水色の部分は親指側にはみ出します。水色というよりターコイズですかね… 親指側=内側へのずれです。

[私はこれまでに3足履きましていずれもこのようなラインで右足の方がずれ具合が大きいです。] 実際の寸法では5mm以上違います。
上の[の部分]は間違っていました。現在調査中です。

またタニノクリスチーでこのような靴もあります。色合いが変ですが以前カタログに直接補助線を引いてしまったのを消したらば印刷が剥げてしまい輪郭がよく見えないので色調を補正したためです。本当はもっときれいなカンジの靴なのに残念です。
DEIANORA
レディース物ですがこの場合は左足の方がずれ具合が大きいです。赤い線の部分に注目していただくとわかりやすいでしょう。
DEIANORA-2
男物と女物で違うのかあるいはこの靴の設計の問題なのかよくわかりません。

この特徴についての資料となる画像は少ないです。また店頭のディスプレイはほとんどが片足だけなので実地調査も困難です。

とりあえず左右それぞれのラインの設定方法はさておきとにかく右足と左足で違っているということでとどめておきます。

左右非対称の理由はこちらのページです。